周産期医療にも強い大阪市立総合医療センター

大阪市立総合医療センターは大阪市都島区にあり、57の診療科と9つの臓器別センターを有します。
病床数1063床を誇る、大阪市内の大規模病院です。
特に日本人の罹患率が高いがんの治療に力を入れており、地域がん診療連携拠点病院としての役割だけでなく、全国に15か所しかない小児がん拠点病院として最新の治療を提供しています。
小児医療分野だけでも、17の診療科で構成される小児医療センターが設けられ、子供の難病に立ち向かう高度専門医療が提供されています。
また総合周産期母子医療センターにおいては、最新の産婦人科診療相互援助システムと新生児診療相互援助システムを有しており、周産期医療も充実です。
このように少子化対策が叫ばれる中、地域の人々が安心して子供を産み、育てることができる医療支援体制を整えています。
一方、最新の遺伝医療、遺伝子医療にも積極的に携わっており、遺伝子診療部を備えるほか、血管内治療を専門とする脳血管内治療科や小児不整脈科を標榜するのも、大阪市立総合医療センター独自の特徴です。
医師や看護師の人材育成のための人材教育研修センターや、高度医療を目指すための研究機関である臨床研究センターを設け、人材の育成や地域の医療水準の向上を目指しています。